この記事を書いた人
飛笑朗(ぴえろ)
- 調理師免許保有
- たこ焼き屋歴12年(2014年〜)・キッチンカー歴8年(2018年〜)
- 岐阜県各務原市を拠点に、東海3県で出店中
「キッチンカー始めたけど、現場での立ち振る舞いがよくわからない」
「他のキッチンカー仲間と気まずくなりたくない」
「リピート出店してもらうためにイベント主催者から好かれたい」
この記事は、こんな悩みを持つキッチンカーオーナーのために書きました。
キッチンカーの世界には、マニュアルには絶対に載っていない暗黙のルールがあります。これを知らずに営業すると、知らないうちに「あの人とはもう仕事したくない」と業界内で噂が広まり、出店依頼が来なくなります。
逆に、これを抑えているだけで主催者・お客さん・同業者全員から信頼される存在になれます。8年間でぴえろが学んだ「営業中に気をつけること」を11個まとめました。
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この記事でわかること
- 業界で生き残るオーナーが守ってる暗黙のルール
- 主催者にリピート出店してもらえるオーナーの作法
- お客さん・同業者・主催者の3方向に気を配る具体策
- ぴえろが実際に見たNG事例(こうなったら終わり)
1. まず最初に「挨拶」が全ての始まり
営業始まる前に、これをやらないと一日が始まりません。
会場に到着して、キッチンカーを停めて、設営を始める前に必ずやるべきことがあります。それが「挨拶」です。
挨拶する相手は2方向
① イベント主催者
「本日はよろしくお願いします。○○(屋号)です」と、必ず顔と名前を覚えてもらう。
これだけで主催者は「礼儀がある出店者」と認識します。逆に挨拶もせず勝手に設営を始めるオーナーは、それだけで「次は呼びたくない」リストに入ることも。
挨拶のタイミングで確認すべきこと:
- 出店位置の最終確認
- 電源・水場の場所
- ゴミ捨て場の有無
- 営業開始・終了時間の再確認
- 緊急時の連絡先
② 一緒に出店するキッチンカー仲間
「おはようございます、本日よろしくお願いします。○○です」と、両隣のキッチンカーには絶対に挨拶。できれば近くの数台にも一声かける。
なぜ同業者への挨拶がそんなに大事?
「商売敵じゃないの?」と思うかもしれませんが、キッチンカー業界では同業者は仲間です。
挨拶することで:
- 困った時に助け合える(食材・調味料・道具の貸し借り)
- 情報共有が生まれる(「あの主催者は支払い遅い」「あの場所は売れる」等)
- 出店情報が回ってくる(「来月空きがあるけど出ない?」と声をかけてもらえる)
- トラブル時に味方になってくれる(クレーマー対応、当て逃げ目撃証言など)
ぴえろが8年続けてこれた理由の半分は、同業者ネットワークのおかげです。
営業中に余裕があれば差し入れも
少し進んだ作法として、営業中に隣のキッチンカーに差し入れする文化があります。
- 「うちの新商品です、よかったらどうぞ」
- 「お疲れさまです、ちょっと味見してください」
たこ焼き1パック持っていくだけで、一気に距離が縮まります。ぴえろは新商品を試作した時、必ず周りに配ってフィードバックをもらっています。
NG行動:挨拶せず黙々と設営する
これ、新人がやりがちな最大のNG行動です。
- 主催者に挨拶せず勝手に位置を決める
- 隣のキッチンカーに目もくれず作業を始める
- 撤収時も無言で帰る
業界は狭いです。「あの人は挨拶もしない」という評判は半年で東海3県に広まります。逆に丁寧な挨拶ができる人は、知らない主催者からも「あの人いいよって聞いた、うちにも出てくれない?」と声がかかるようになります。
ぴえろの挨拶ルール
- 到着したらまず主催者の元へ(設営より先)
- 両隣のキッチンカーに必ず挨拶
- 余裕があれば近くの数台にも一声
- 撤収時も主催者と隣のキッチンカーに必ず挨拶して帰る
これだけで業界での立ち位置がガラッと変わります。
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2. 車の停め方ひとつで信頼が決まる
これがキッチンカー営業で一番最初に試されるポイントです。
イベント会場に到着して、自分のキッチンカーを停める場所と角度。ここで「この人プロだな」「この人わかってないな」が一瞬で分かります。
守るべき3つのポイント
① 会場全体の雰囲気を崩さないように停める
イベントには「世界観」があります。和のお祭りなら和の雰囲気、洋風マルシェなら洋風の世界観。
ぴえろのキッチンカーが派手な色だったとしても、全体の流れに馴染むよう停める向き・位置を考える。
- 動線上で目立ちすぎないか
- 他のお店の看板を遮ってないか
- 入口・出口の景観を壊してないか
主催者は「世界観を壊さない出店者」を一番大事にします。ここで信頼を得れば、リピートに直結します。
② 主催者の指示通りに、ミリ単位で正確に
主催者から「ここに、この向きで」と指示されたら、その通りに停めます。
- 「もう少し前」「もう少し右」と言われたら気持ちよく動かす
- 隣のキッチンカーとの距離を勝手に詰めない/離さない
- 自分の都合(電源コードの位置等)で勝手にズラさない
「指示に従える人」と思われるだけで、次のイベントも声がかかります。
③ 駐車技術を磨く
地味だけど超大事。狭い場所にスッと真っ直ぐ停められる技術は、キッチンカーオーナーの基礎スキル。
苦手な人は、空き地で練習を。ぴえろも創業初期、ホームセンターの駐車場で出店位置の取り方を何度も練習しました。
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バック駐車が苦手な人は、バックカメラやポール式ガイドの導入を検討。狭いイベント会場で隣のキッチンカーや主催者の備品にぶつけたら、その日のテンションが一気に下がります。
3. イベント終了時間までは絶対に閉めない
売り切れても、店を閉めてはいけません。 これがキッチンカー業界最大の暗黙ルールです。
なぜか?
イベント主催者は、「この時間まで店があります」とお客さんに告知しているからです。途中で1店舗でも閉まると:
- お客さんから主催者にクレームが来る(「あの店なんで閉まってるの?」)
- イベント全体の盛り上がりが落ちる(空いてる枠が増えて寂しく見える)
- 隣のキッチンカーの売上にも影響する(客足が減る)
自分の都合で早く閉めた瞬間、主催者からの信頼はゼロになります。
売り切れたらどうする?
完売してしまったら、以下の対応を:
① 「完売御礼」の張り紙を出して、店は開けておく
人がいる雰囲気を残すだけでも、会場の活気は維持できます。事前に「完売御礼」の看板を作っておくのが◎。
② お客さんへの対応・案内をする
「すみません、今日は完売してしまって…次回は○月○日に××で出店します」と次回出店の案内を伝える。完売後の時間が、リピート顧客を作る最大のチャンスです。
③ 片付けは目立たないように静かに
営業中の他店の邪魔にならないよう、洗い物や器具の片付けはこっそり進める。
ぴえろの完売対応例
ぴえろは完売後の時間で:
- 名刺やショップカードを配る
- InstagramのQRコードを見せてフォロー誘導
- 次回出店情報を案内
- 主催者・他のキッチンカーへの差し入れタイム
「売り切れたら帰る」じゃなくて、「売り切れてからが本当の営業」と思って動くと、リピートと信頼が一気に積み上がります。
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4. 列が並んだら周りの動線を最優先に考える
人気店になってお客さんが並ぶようになると、嬉しい反面、周囲への配慮が試される瞬間です。
列で起こる問題
行列ができると、こんな問題が起きます:
- 隣のキッチンカーの前を塞いでしまう
- 会場の動線(通路)を寸断する
- 入口・出口・トイレへの道を妨害する
- 他店のお客さんが入りづらくなる
自分のお店が繁盛するために、他店の営業を妨害している状態です。これを放置すると、その日のうちに主催者か他店から苦情が来ます。
列を整理する3つのコツ
① 列の方向を事前に決めておく
出店前に、「列はこっち向き」「ここに最後尾サインを置く」と決めておく。場当たり的にお客さんに並ばせると、必ず動線を塞ぎます。
② 「最後尾」の看板を活用
最後尾サインを持って、列を意図した方向に誘導。ぴえろは折りたたみ式のA型看板に「最後尾」と書いたものを必ず持参しています。
③ 列が伸びたら整理係を出す
人手があるなら、列の整理だけする人員を出す。「こちらにお並びください」と声掛けするだけで、勝手に整列します。
人手がないなら、調理の手を10秒止めてでも列を整える。10秒のロスより、苦情が来るリスクの方が大きい。
ぴえろが実際にやってる工夫
- 列の最後尾に立ってる人に「あちらが最後尾です」と声掛け
- お子様連れには「日陰のあちらでお待ちいただいて、順番が来たらお呼びします」と分散
- 通路を塞いだら即座に列を折り返して幅を圧縮
主催者は「気の利く店主」を本当に好きになります。列の整理ができるだけで、上位のオーナーに認識されます。
5. キッチンカーの前に物を出しすぎない
ここ、新しいオーナーが一番やらかすミスです。
「アピールしたい気持ち」はわかる、けど…
開業したばかりだと、お店をアピールしたくて:
- ノボリを5本も6本も立てる
- メニュー看板を3つも4つも出す
- 商品サンプルを前にズラっと並べる
- パラソル・テント・椅子を前に展開
- 装飾の小物を地面に置きまくる
気持ちはめちゃくちゃわかります。でもこれ、全部NGです。
なぜダメか
① 隣のキッチンカーや看板を遮る
あなたのノボリが、隣店のロゴや看板を隠してませんか?それは隣店の機会損失です。
② 会場の動線を狭くする
お客さんが通る道幅が狭くなって、人の流れが滞ります。
③ 会場全体の世界観を壊す
他店がシンプルにしてる中、自店だけ装飾過剰だと目立つけど浮く。「目立つ=好印象」じゃありません。
④ 主催者から注意される
ほぼ確実に、主催者から「もう少し抑えてください」と言われます。それでも続けると次から呼ばれません。
ぴえろの基準
ぴえろが意識してる「出しすぎない」基準:
| 項目 | 適正値 |
|---|---|
| ノボリ | 1〜2本まで |
| 看板 | メイン1つ+メニュー1つ |
| 商品サンプル | 1〜2点をスタンドに |
| 装飾 | 車両のデザインで完結させる |
| キッチンカー前面の張り出し | 車体ライン内に収める |
車体のライン(停めた車の幅)から、極力はみ出さないのが鉄則。これだけ守ればプロっぽく見えます。
アピールは「質」で勝負
物量でアピールせず、1つの看板の質を上げるのがプロのやり方。
- 筆文字の和モダンな看板1枚
- 写真クオリティの高いメニュー表1枚
- 統一感のあるブランドカラー
「シンプルだけど印象に残る」が最強です。
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6. 食中毒対策は「過剰」がちょうどいい
キッチンカーで一番怖いのは食中毒事故です。一度起こすと、ブランドが完全に終わります。
必ず守ること
① 手洗いの徹底
営業中、こまめに手洗い。生肉・生魚・卵を触った後は絶対に洗う。
② アルコール消毒
作業台・調理器具・手指を定期的に消毒。夏場は特に。
③ 温度管理
冷蔵5℃以下、冷凍-18℃以下を絶対にキープ。温度計を冷蔵庫内に常備。
④ 賞味期限の管理
当日仕入れた食材は当日使い切る。残り物の保管・再利用はリスクが高い。
⑤ 使い捨て手袋の活用
直接食材に触れる作業では使い捨て手袋を。1作業ごとに交換。
ぴえろの装備
- アルコール消毒スプレー(複数本)
- 使い捨て手袋(厚手のニトリル)
- 冷蔵庫用温度計
- 食品用次亜塩素酸水
- ペーパータオル(共用タオルNG)
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「過剰なくらい」がちょうどいい
「お客さんから見える場所で消毒する」のもポイント。
- 手袋を着け替える姿
- アルコール消毒する姿
- 温度計を確認する姿
これをお客さんに見せることで安心感が伝わる。衛生対策は、やるだけじゃなく「見せる」ところまでがセットです。
7. 火・ガス・油の事故対策は人命に関わる
キッチンカー営業中、自分・お客さん・周辺の建物の安全を守る義務があります。
必須装備
① 消火器
車内に必ず1本。ABC粉末消火器か、油火災対応のK型消火器。
② 火災報知器
電池式の煙感知器を車内に1個。
③ ガス漏れ警報器
LPGを使うキッチンカーなら必須。
④ 救急セット
やけど用ジェル、絆創膏、ガーゼなど。火傷は秒で対処が必要。
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油火災への正しい対処
水をかけたら絶対にダメ。油が爆発的に飛び散って大火災になります。
正しい対処:
- ガス元栓を閉める
- 濡れタオルや鍋ぶたで覆って酸素を遮断
- 消火器を使う
- それでもダメなら即119番
「自分で何とかしよう」と粘る時間が一番危険。火が大きくなる前に通報する勇気を。
ぴえろがやってる予防策
- 営業前に消火器・警報器の動作確認
- 油の温度管理を徹底(180℃を超えない)
- 火元から30cm以内に紙・布を置かない
- 営業終了後、火元の冷却を確認してから離れる
8. お金の管理は「現金+キャッシュレス」両対応
現金トラブルの実例
ぴえろが見た同業者のトラブル:
- お釣りを間違えて渡してしまい、後でレジが合わない
- 偽札を渡された(数年に1回起きる)
- 売上金が車内のどこかに紛れてレジ締めできない
現金は便利だけど、リスクも高い。今は半分以上のお客さんがキャッシュレス希望です。
おすすめ決済システム
① Square(スクエア)
キッチンカー業界の定番。クレカ・PayPay・LINE Pay・交通系IC全対応。月額無料。
② STORES決済
Squareより手数料が安い場合あり。比較検討の価値あり。
③ Airペイ
リクルートのサービス。サポート充実。
ぴえろはSquare + freee会計の組み合わせで、月次の経理作業を3時間→30分に短縮しています。
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現金管理の工夫
- 釣り銭を準備(5,000円分の細かい紙幣・硬貨)
- 売上金を都度別ポーチへ移す(盗難・紛失防止)
- 営業中に1回中間締めをする
- レジ袋やキャッシュトレイを使う
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9. 自分の体を守る(無理は絶対しない)
キッチンカーは個人事業主が多く、自分が倒れたら営業終了です。
営業中の体調管理
① 水分・塩分補給を欠かさない
30分に1回は水分。夏場は経口補水液・塩分タブレットを併用。詳しくは夏の熱中症対策完全ガイドで。
② 体を冷やす(夏)・温める(冬)
季節に応じた装備で体調管理。
③ 適度な休憩
2時間に1回は5分でいいので座る。
④ 立ち仕事用の対策
靴選び・インソール・腰サポーターで体を守る。
おすすめ装備
- クッション性の高い厨房用シューズ
- 腰サポートベルト(長時間立ち仕事用)
- 滑り止め付きキッチンマット
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ぴえろの体験談
3年目の夏、無理して長時間出店し続けてぎっくり腰になりました。営業を2週間休む羽目に。
「あと1日くらい大丈夫」が積み重なって、結果的に1ヶ月分の収入を失うことになります。休む勇気はプロの判断力です。
10. ドラレコ・記録で「もしも」に備える
最近、キッチンカー営業中のトラブルが増えています。
想定されるトラブル
- 駐車中に車両をぶつけられる(当て逃げ)
- お客さんから理不尽なクレーム
- 商品にいちゃもんをつけられる
- 他店との接触事故
「言った言わない」を防ぐには、記録するしかない。
必須の記録ツール
① ドライブレコーダー(前後)
車両の保護+営業中のキッチンカー周辺記録に。
② 営業中の動画記録
スマホやアクションカメラで、営業中の様子を録画しておく。トラブル時の証拠。
③ 売上記録(POS)
何時に何を売ったかが残るので、後でクレーム来てもデータで対応できる。
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ぴえろがやってる記録ルール
- ドラレコ常時録画+営業前後の写真撮影
- 売上はPOS+紙でダブル記録
- お客さんとの会話で違和感があれば、その日のうちにメモ
- 主催者とのやり取りはLINE/メール記録を残す
「記録は身を守る」と覚えておくと、長く生き残れます。
11. リピート出店をもらう「終わり方」が一番大事
最後に、これが業界で生き残るための最重要ポイントです。
営業終了後にやること
① 主催者に必ず挨拶
「本日はありがとうございました。次回もぜひお声がけください」と直接伝える。営業中ではなく、終了後に必ず。
② 他のキッチンカーへの挨拶
特に隣の出店者には「お疲れさまでした」と一言。同業者ネットワークは大事な情報源。
③ ゴミ・汚れの処理
出店場所を自分が来る前より綺麗にして帰る。油汚れ・ゴミ・水たまりを完全に処理。
④ お礼のSNS投稿
営業終了後、その日のうちに「○○イベントに出店させていただきました」と主催者をタグ付けして投稿。主催者は必ず見てます。
リピート出店の決め手
主催者が「またこの人を呼びたい」と思う基準は:
| 評価項目 | 重み |
|---|---|
| 売上・集客力 | 30% |
| 接客・お客さん満足度 | 25% |
| 出店マナー(停め方・撤収) | 25% |
| コミュニケーション | 20% |
売上だけじゃなく、マナーとコミュニケーションが半分を占めます。これを舐めると、いくら売れる店でも次に呼ばれません。
ぴえろの撤収ルール
- 出店場所の写真を撮る(前後比較で証拠を残す)
- 油・水のシミは中性洗剤で除去
- ゴミは全部持ち帰る(会場のゴミ箱を使わない)
- 主催者に「片付け終わりました、ありがとうございました」と最後に一言
これだけで、「あの人また呼ぼう」と必ず思ってもらえます。
まとめ:プロは「自分以外」を見ている
8年間で気づいたのは、売れるオーナーほど自分のお店以外を見ているということ。
- 会場全体の雰囲気
- 隣のキッチンカーの状況
- お客さんの動線
- 主催者の意図
自分だけ売れればいい、というオーナーは長続きしません。
逆に、「全体への配慮」「主催者への敬意」「同業者へのリスペクト」を持てる人は、売上は後からついてきます。
この11個のルールを意識するだけで、来年のリピート出店が増え、業界での評判が上がります。技術や料理の美味しさより、人としての立ち振る舞いがキッチンカービジネスを左右する世界です。
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- キッチンカーの電源問題を完全解決する方法【ポータブル電源比較】(※記事公開後にリンク設定予定)
- キッチンカー開業にかかる費用の全て【現役オーナーが実額公開】
- キッチンカーの売上を上げる出店先の選び方
【出店依頼受付中】
「マナーが行き届いたキッチンカーに来てほしい」という主催者の方、ぴえろをぜひお呼びください。
岐阜・愛知・三重で出店中の「極たこ焼 飛笑朗(ぴえろ)」へ。
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キッチンカー仲間と一緒に、業界全体のレベルを上げていきましょう🤡
