こんにちは、極たこ焼「ぴえろ」の店主です。
キッチンカーで何千回とたこ焼きを焼いてきた経験から、「家でも本格的なたこ焼きを作りたい!」というお客さまの声をたくさんいただきます。
そこで今回は、プロの目線で選んだおすすめたこ焼き器を5つご紹介します。「外はカリッ、中はとろっ」を自宅で再現するためのポイントも合わせてお伝えしますね。
たこ焼き器を選ぶ3つのポイント
1. 加熱方式(ガス式 vs 電気式)
ガス式は火力が強く、プロの屋台に近い仕上がりになります。外カリ・中とろを目指すなら断然ガス式。ただし、カセットガスが必要です。
電気式(ホットプレート型)はテーブルの上で手軽に楽しめるのが魅力。たこ焼きパーティーには電気式が便利です。
2. 穴の数とサイズ
2〜3人なら16〜20穴、4人以上のパーティーなら24〜30穴がおすすめ。穴が大きいほうが具材をたっぷり入れられます。
3. プレートの素材
フッ素加工はくっつきにくく初心者向き。鋳鉄・銅板は熱伝導がよく、プロの仕上がりに近づけます。
プロが選ぶ!おすすめたこ焼き器ランキング5選
第1位:イワタニ カセットガスたこ焼器 炎たこII(CB-ETK-2)
価格:約6,300〜8,000円
プロとして一番おすすめしたいのがこの「炎たこII」。カセットガスの直火で焼くため、火力が圧倒的です。200度に達するまでわずか約1分半。この火力があるからこそ、外はカリッ、中はとろっが実現できます。
ぴえろのキッチンカーでも強火で一気に焼き上げるのがこだわり。家庭用でこの感覚に一番近いのが炎たこIIです。
- 加熱方式:カセットガス(直火)
- 穴数:20穴
- プレート:フッ素加工
- おすすめポイント:プロに最も近い仕上がり
第2位:BRUNO コンパクトホットプレート(BOE021)
価格:約9,900〜10,500円
おしゃれなデザインで大人気のBRUNO。たこ焼きプレートと平面プレートがセットになっているので、たこ焼き以外にも使えるのが嬉しいポイント。1,200Wのハイパワーで、電気式の中ではかなり火力があります。
- 加熱方式:電気(1,200W)
- 穴数:24穴
- プレート:フッ素加工
- おすすめポイント:パーティー映え+多用途
第3位:象印 ホットプレート やきやき(EA-HA30)
価格:約14,900〜18,000円
大人数でたこ焼きを楽しむなら象印の「やきやき」。30穴の大型プレートで、一度にたくさん焼けます。遠赤トリプルヒーターで均一に加熱されるので、焼きムラが少ないのもプロ目線で高評価。
- 加熱方式:電気
- 穴数:30穴
- プレート:フッ素加工(遠赤仕様)
- おすすめポイント:大人数OK+均一な焼き上がり
第4位:アイリスオーヤマ 網焼き風ホットプレート
価格:約9,000〜9,600円
煙やニオイが少ないのが最大の特長。マンションや換気が気になるご家庭にぴったりです。
- 加熱方式:電気
- 穴数:24穴
- プレート:フッ素加工
- おすすめポイント:煙・ニオイ少なめ+室内利用に最適
第5位:杉山金属 たこちゃん早焼き(KS-2579)
価格:約2,000〜3,000円
コスパ最強の直火式たこ焼き器。ガスコンロに直接乗せて使うシンプルな構造ですが、直火ならではの火力でしっかり焼けます。
- 加熱方式:ガスコンロ直火
- 穴数:16穴
- プレート:フッ素加工
- おすすめポイント:圧倒的コスパ+直火の火力
プロが教える!自宅たこ焼きを格上げする3つのコツ
コツ1:生地は「シャバシャバ」くらいが正解
家庭でよくある失敗は、生地が濃すぎること。水分多めのゆるい生地にすると、中がとろっとした食感に仕上がります。
コツ2:油は惜しまず、穴からあふれるくらい
焼く前に穴の中にたっぷり油を引くのがポイント。油が多いほうが外側がカリッと仕上がります。
コツ3:ひっくり返すタイミングは「縁が固まってから」
早くひっくり返したくなりますが、穴の縁の生地がしっかり固まってから返しましょう。じっくり待つのが「ふわとろ」への近道です。
まとめ
プロのおすすめは「炎たこII」一択ですが、用途に合わせて選んでみてください。
ぴえろの「究極のふわとろ」を自宅で再現するなら、強い火力+ゆるめの生地+たっぷりの油がポイントです。ぜひ試してみてくださいね。
出店スケジュールはこちらからチェックできます。本物のぴえろの味もぜひ食べに来てください!



