まいどー!現役キッチンカーオーナーのぴえろです🤡
「キッチンカー開業にいくらかかるの?」は開業前の方から一番よく聞かれる質問です。
ぴえろ自身が実際にかかった費用も交えながら、開業費用の内訳と最低限いくらあれば始められるかをわかりやすく解説します。
この記事でわかること:
- キッチンカー開業にかかる費用の内訳
- 最低いくらあれば開業できるか
- 費用を抑えるためのコツ
- 補助金・融資を活用する方法
キッチンカー開業費用の内訳【一覧表】
| 費用項目 | 最低ライン | 標準ライン | 備考 |
|---|---|---|---|
| キッチンカー車両 | 30万円〜 | 100〜300万円 | 中古軽バン改造〜新車製作まで |
| 調理機器・道具 | 5万円〜 | 20〜50万円 | 商材による |
| 営業許可申請 | 1〜2万円 | 1〜2万円 | 都道府県・地域により異なる |
| 食材・消耗品(初回) | 3〜5万円 | 5〜10万円 | 商材により大きく変わる |
| 看板・タペストリー | 1〜2万円 | 3〜10万円 | 業者印刷でリーズナブルに |
| 電源(ポータブル電源) | 5〜10万円 | 10〜30万円 | 調理内容による |
| キャッシュレス端末 | 0円〜 | 0〜2万円 | Squareは無料、Airペイはipad必要 |
| その他雑費 | 2〜3万円 | 5〜10万円 | ユニフォーム・備品など |
| 合計 | 約50万円〜 | 150〜400万円 |
最低50万円でも開業できる?【リアルな方法】
「本当に50万円から始められるの?」と思う方も多いと思います。ぴえろの答えは「可能だけど、工夫が必要」です。
コストを抑えるための3つの方法
① 中古車両をDIY改造する
キッチンカー製作業者に依頼すると100〜300万円かかりますが、中古の軽バンを自分でDIY改造すれば30〜50万円に抑えられることも。ただし保健所の確認が必要です。
② カーリースで初期費用を分散する
車両を一括購入するのではなく、カーリースを活用すると初期費用を大幅に抑えられます。月々定額でキャッシュフロー管理がしやすくなります。
💡 ぴえろ体験談:開業時に車両費用をどう工面するか悩みました。カーリースはデポジットが少なく始めやすかったです👇
SOMPOで乗ーる/リースナブル|キッチンカー用カーリース
月々定額で車両を調達。初期費用を抑えてキッチンカーを始めたい方に。
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💡 出店頻度が少ない時期は固定費を抑えたいですよね。走った距離だけ払う距離制カーリースという選択肢もあります👇
エンキロ|距離で支払うマイカーリース
走った距離だけ払うカーリース。キッチンカーの車両を初期費用を抑えて調達できます。
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💡 ぴえろ一言:ローン審査に不安がある方は自社ローン対応の中古車販売も選択肢のひとつ。キッチンカー用の車両購入にも使えます👇
げんき自動車|自社ローンで車を購入
審査に不安がある方向けの自社ローン中古車販売。キッチンカー用車両の購入にも。
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⚠️ ぴえろ注意点:キッチンカーで使う軽自動車は黒ナンバー(事業用)になります。一般の自動車保険では補償されないので、必ず事業用保険に加入してください。
黒ナンバーの自動車保険|事業用車両の保険
キッチンカーで使う事業用軽自動車(黒ナンバー)に対応した自動車保険。開業前に必ず加入を。
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③ ネット印刷で看板・メニュー表をコスパよく作る
業者への直接依頼に比べて、ネット印刷サービスを使うとタペストリーやメニュー表を半額以下で作れることも。
💡 ぴえろはネット印刷でのぼり・タペストリーを作りました。デザインデータを入稿するだけで翌日〜届きます👇
補助金・融資で開業費用をサポートする方法
小規模事業者持続化補助金
販路開拓・宣伝のための費用が最大50〜200万円補助されます。看板・ホームページ・チラシ制作費用も対象。キッチンカー開業者が多く活用している補助金です。
日本政策金融公庫の創業融資
無担保・低金利で融資が受けられる創業融資制度。最大3,000万円まで借りられます。事業計画書の作成が必要ですが、ぴえろも活用しました。
売上・経費管理にはクラウド会計が必須
補助金申請・確定申告・融資審査のために帳簿をきちんとつける必要があります。クラウド会計ソフトを使えば、領収書の写真を撮るだけで自動で記帳してくれます。
💡 ぴえろ一言:freeeを使い始めてから確定申告がめちゃくちゃラクになりました。無料プランから始めて、事業が大きくなったら有料に切り替えるのがおすすめです👇
freee会計 / マネーフォワード クラウド|経費・売上管理に
レシート撮影で自動記帳。補助金申請・融資審査の帳簿準備にも役立ちます。
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💡 ぴえろ体験談:出店場所探しは開業後の最大の悩みのひとつ。スペースシェアサービスを使えば、お店の駐車場や空きスペースをオーナーから直接借りることができます👇
Oh!Ya(オーヤ)|スペースシェアで出店場所を探す
駐車場や空きスペースをオーナーから直接借りられるサービス。キッチンカーの固定出店場所探しにも活用できます。
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💡 ぴえろ一言:個人事業主になると社会保険の手厚さが変わります。万が一に備えた生命保険・がん保険の見直しは開業前後に必ず行いましょう。FP相談は無料です👇
みんなの生命保険アドバイザー|FPが全国無料相談
キッチンカー開業後の万が一に備える生命保険・保障を、FPが無料で診断。全国対応・相談料0円。
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まとめ:キッチンカー開業は計画が命
キッチンカー開業の費用は最低50万円〜、標準150〜400万円程度です。
- 費用を抑えるには:中古車DIY・カーリース・ネット印刷の活用
- 補助金・融資を積極的に活用する
- クラウド会計で帳簿を最初からきちんとつける
開業前の準備をしっかりすることが、キッチンカー成功の鍵です。詳しくはこちらも参考にしてください👇
▶ キッチンカーを始める前の準備|開業後の売上を上げるノウハウ解説



