まいどー!現役キッチンカーオーナーのぴえろです🤡
キッチンカーで使う発電機なら、僕はホンダが好きです。実際に使っていて良いと感じるのは、音の静かさ、壊れにくさ、操作のしやすさ、修理対応の良さ。この4つです。
僕が持っているのはEU16iとEU26i。この記事では、ホンダの発電機を8年使って感じたことと、これから購入する人に確認してほしいことをまとめます。機種を横並びで比較したい人は、先にキッチンカーの発電機おすすめ5選を読んでから戻ってきてもらうと分かりやすいです。

※写真は実機紹介用です。車体との距離や段ボールを敷いた置き方を推奨するものではありません。使用時は取扱説明書に従い、可燃物のない安定した屋外に設置してください。
ホンダを使って感じた4つの良さ
ここからは、僕自身の使用感です。音の感じ方や扱いやすさは、使う機種や負荷、設置場所によっても変わります。
①使っているときの音が静かに感じる
まず気に入っているのが、使っているときの音です。僕は、ホンダの発電機は静かだと感じています。キッチンカーはお客さんと話す場所でもあるので、発電機選びでは音も気になるところです。
もちろんエンジン音は出ます。静かに感じる機種でも、会場によっては使用できません。購入前や出店前には、発電機の持ち込み可否と設置場所を主催者に確認しておきましょう。
②壊れにくいと感じる
使っていて、壊れにくいと感じるところもホンダの良さです。営業で使う道具なので、ここは大事だと思っています。価格だけで選ぶと見えにくい部分ですが、使い続けるうえでの安心感につながります。
ただ、寿命は使い方や点検の状況でも変わります。オイルや各部の点検、交換時期は、その機種の取扱説明書に合わせて確認してください。異常が出たときは無理に使い続けず、販売店へ相談しましょう。
③操作しやすい
僕にとっては、操作しやすいところも気に入っています。毎回使う道具だからこそ、扱いやすさは大切です。カタログの出力だけを見ていると、この部分は意外と見落としやすいと思います。
初めて発電機を使う人は、購入時に販売店で始動と停止、点検方法を確認しておくと安心です。操作方法は機種によって違うので、動画だけで済ませず、自分の機種の説明書も読んでおきましょう。
④故障したときの修理対応が良い
ホンダで特に良いと感じているのが、修理対応です。僕自身、壊れたときの対応がとても良いと感じています。発電機は買ったあとも使うものなので、修理を相談できることは大きな安心材料です。
Honda公式も、修理は購入した販売店に問い合わせるよう案内しています(修理窓口についてのHonda公式案内)。買う前に「不具合が出たらどこへ持ち込むか」まで確認しておくのがおすすめです。古い機種は、修理できるか、部品があるかも販売店に確認してください。
EU26iとEU16iをどう使い分けているか
僕は、クーラーやコーヒーメーカーなど、必要な電力が大きいときにEU26iを使っています。EU16iは、スポットクーラーなどを使うときに機器を2台の発電機へ分けてつないでいます。1台にまとめず、負荷を分ける使い方です。
これは僕の使い方で、同じ種類の機器なら必ず動くという意味ではありません。クーラーもコーヒーメーカーも、製品ごとに必要な電力が違います。2台に分ける場合も、それぞれの発電機に何をつなぐかを確認してください。スポットクーラーの電源まわりはスポットクーラー比較記事にも書いています。
写真のEU16iと、今から買う機種は分けて考える
写真に写っているEU16iは、Honda公式で2019年3月販売終了とされているモデルです(Honda公式 EU16iの仕様と販売終了案内)。定格出力は1.6kVA。今から新品のホンダ発電機を探すなら、現行ラインアップのEU18iなどが候補になります。EU18iの定格出力は1.8kVAです(Honda公式 EU18iの仕様)。
この記事の使用感は、僕が使っているホンダ発電機についてのものです。購入候補のEU18iは、販売ページで型番と仕様を確認してください。中古のEU16iを検討する場合は、状態や整備履歴、修理窓口まで確認したいところです。
必要な出力は「使う機器」から確認する
「ホンダなら何でも動く」「この1台でどのキッチンカーでも足りる」とは言えません。まずは同時に使う機器を並べて、消費電力と起動時に必要な電力を確認しましょう。冷蔵庫などは、営業中にも自動で再始動することがあります(必要な出力の考え方 Honda公式)。
発電機本体の定格出力だけでなく、各コンセントや延長コードの容量も確認が必要です。機器の銘板や説明書を見ても判断できなければ、機器メーカーや発電機の販売店に相談してください。冷蔵庫の起動電力については冷蔵庫・冷凍庫の選び方でも触れています。
EU18iの価格を調べる前に
同じ型番でも、販売店によって価格や保証、修理の受付方法は変わります。価格とあわせて、販売元、付属品、配送条件、購入後の相談先を確認してください。
💡 ホンダ EU18i の価格と販売店を確認する
リンク先は「ホンダ EU18i 発電機」の検索結果です。別機種や関連用品が表示される場合があるので、商品名と型番を確認して選んでください。
キッチンカーで使うときの安全上の注意
発電機の排気には、有害な一酸化炭素が含まれます。屋内、車内、テント内では使わず、車に積んだままの運転もしないでください。屋外でも、販売口や窓、建物の出入口から離し、排気が入り込まない風通しの良い場所を選びます。
Hondaは建物や設備から1m以上離すよう案内しています。ただし、1m離せば排気対策が十分とは限りません。開口部や風向きも確認し、紙や段ボールなど燃えやすいものを近づけず、平坦で安定した場所に置いてください。
雨の中や水がかかる場所では使用せず、運転中に箱やカバーで囲わないでください。給油はエンジンを止め、十分に冷ましてから、風通しが良く火気のない場所で行います。機種ごとの取扱説明書と会場のルールを必ず守りましょう。
まとめ:ホンダを選ぶ理由は「買ったあと」にある
僕がホンダの発電機を気に入っているのは、静かに感じること、壊れにくいと感じること、操作のしやすさ、修理対応の良さです。これから選ぶ人も、必要な出力と安全な設置場所を確認したうえで、購入後に相談できる販売店まで含めて選んでみてください。
