「出店してるのに売上が伸びない…」
これ、悩む人めちゃ多いです。
今回は売上が伸びない時の原因チェックをまとめます。
売上が伸びない原因は、だいたいこの3つ👇
①見えない ②買いにくい ③回せない
どこを直したら売上が上がる?
↓↓前回までのノウハウはこちらから↓↓
⑦ 売上が伸びない時のチェックリスト
チェック①:遠くから「何屋か」分かる?
まずこれ。
イベントは歩きながら見てます。止まる前に判断されます。
「何屋か分からない」=スルーされます。
看板商品を一番大きく、写真も大きく。
よくあるNG
- 店名だけで商材が書いてない
- メニューが細かすぎて読めない
- 写真が暗い / 小さい
チェック②:値段が一瞬で分かる?
値段が見えないと、聞くのが面倒で離脱します。
価格は「デカく」
「◯◯円~」より、主力のドン!が強い。
チェック③:買うまでのハードルが高くない?
- 列がどこか分からない
- 注文の仕方が難しい
- 味の種類が多すぎて迷う
迷わせると売れません。
「おすすめはこれ!」を決めるのが強いです。
チェック④:提供スピードは遅くない?
「遅い店」は途中で離脱されます。
回せないと、売れるイベントでも売上が伸びません。
改善の順番
- メニューを減らす(主力に寄せる)
- 調理の工程を減らす(前準備を増やす)
- 配置を変える(動線短縮)
チェック⑤:客単価が低すぎない?
売上が伸びないのに、実は「数は売れてる」ケース。
客単価UPの王道
・ドリンク
・トッピング
・セット(50円引き等)
これで売上が変わります。
チェック⑥:出店場所(導線)が悪くない?
同じイベントでも、場所で売上は変わります。
チェック⑦:感覚ではなく「数字」で振り返っている?
①〜⑥を全部見直しても伸びない時、僕が最後に必ず確認するのが「記録」です。12年やってきて痛感しますが、売上が伸びない人ほど、その日の結果を感覚だけで片付けてしまいがちです。僕は営業終了後に3分だけ、次の4つをスマホのメモに残しています。
- 売上と販売数(客単価は割り算で自動的に出ます)
- 時間帯ごとの山(何時台に列ができたか)
- 売り切れ・廃棄の数(仕込み量の答え合わせ)
- 天気とイベント規模(次回の比較用)
数字の目安もお伝えします。僕の経験では、イベント出店ならピークの2時間で1日の売上の5〜6割を占めることが多いです。ここの回転が詰まっているなら原因はチェック④、ピーク自体が来ていないなら①②⑥を疑います。また廃棄率が10%を超える日が続くなら仕込み過多、客単価が商材の相場より2割低いならチェック⑤に戻る、という順番で見ると迷いません。
Q1.どのくらいの期間で判断すればいい?
僕は「同じ条件で3回」を基準にしています。1回の結果は天気や隣のブースで簡単に変わるので、3回分の数字が揃ってから改善策を1つずつ試すのが確実です。
Q2.数字を見たら赤字だった。どうすれば?
まず固定費と変動費を分けて、出店1回あたりの損益を出してください。僕自身が赤字から立て直した手順はキッチンカーで赤字になった時の立て直し実体験に具体策5つでまとめています。
記録は地味ですが、①〜⑥のどこを直すべきかを教えてくれる唯一の証拠です。まずは今日の営業から3分、始めてみてください。
主催者に相談できるなら、次回導線が良い位置の提案をしてみましょう。
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まとめ
売上が伸びない原因は、だいたいこの3つ。
①見えない ②買いにくい ③回せない
味は大前提。そこに「見せ方・導線・回転率」が乗ると、売上は一気に変わります。
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