キッチンカー

【キッチンカーの始め方⑪】出店依頼・営業テンプレ(イベント主催者に選ばれる連絡方法)

更新 2026.07.28

※本記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます

ぴえろ
ぴえろ
まいどー! ぴです~

 

今回は出店依頼(営業)の仕方です。

「出店場所が増えない…」って人は、営業文の内容で損してることが多いです。

主催者が見てるのはこれ👇

①何屋か ②雰囲気に合うか ③事故らないか(衛生・安全)

この3つが伝わると、選ばれやすくなります。

主催者に何を送ればいいの?

返信が来る営業文ってどんなの?

↓↓前回までのノウハウはこちらから↓↓

主催者に送るべき情報(これだけでOK)

  • 屋号・商材(何屋か一発)
  • 販売メニューと価格帯
  • 営業許可(どの地域の許可か)
  • 保険(PL保険など)
  • 必要設備(電源/給排水/発電機)
  • 写真(車両外観・商品・メニュー)
  • SNS/HP(実績が見える)

主催者は忙しいので、聞き返しが必要なメールは後回しになります。

最初から必要情報を全部入れると、返信が早いです。

そのまま使える営業テンプレ(イベント主催者向け)

件名:キッチンカー出店のご相談(〇〇/商材名)

〇〇ご担当者さま

はじめまして。キッチンカーで〇〇を販売しております「(屋号)」の(氏名)と申します。

貴イベントへの出店を希望しており、ご相談のためご連絡いたしました。

【販売商品】〇〇(看板メニュー:〇〇)

【価格帯】〇〇円〜〇〇円

【営業許可】〇〇(地域名)/【PL保険】加入:有

【必要設備】電源:要/不要(〇W)・給排水:要/不要・発電機:有/無

【写真/SNS】(URL)※車両外観・商品写真・メニュー表

可能でしたら、出店条件(出店料、搬入時間、販売時間、注意事項)をご教示いただけますと幸いです。

何卒よろしくお願いいたします。

(署名)

返信率を上げるコツ

①写真は「外観+商品+メニュー表」をセット

主催者は「イベントに合うか」を写真で判断します。

②必要設備をハッキリ書く

電源の有無で主催者の手配が変わります。ここが曖昧だと面倒がられます。

③実績は少なくてもOK(信用を作る)

「どんな店か」が見えると安心されます。

SNSが弱いなら、写真を整えるのが先。

送った後が本番:返信が来ない時のフォロー術

テンプレを整えても、正直なところ返信率は最初のうち2〜3割あれば良い方です。僕も12年で数えきれないほど営業してきましたが、出店が増える人と増えない人の差は「送った後の動き方」に出ます。僕がやっているフォローの手順はこうです。

  • 1週間待って、1回だけ再送する(主催者は募集時期以外メールを見ないことも多いです)
  • 再送は同じ文面のコピペではなく、直近の出店写真を1枚追加して送る
  • 電話をかけるなら平日の14〜16時(イベント当日や午前中は避ける)
  • 断られたら「次回の募集時期」だけ聞いて終わる(ここで粘ると次がなくなります)

あわせて、送りっぱなしを防ぐために営業リストを作りましょう。スプレッドシートに「イベント名・連絡先・送付日・返信の有無・出店料などの条件・次回募集時期」の6列を作るだけです。僕はこれを月10件ペースで回して、翌シーズンの出店先を切らさないようにしています。

Q1.何件くらい送れば出店につながりますか?
体感ですが、10件送って返信3件・成約1〜2件が現実的なラインです。1〜2件送って諦めるのが一番もったいないです。

Q2.出店料の条件が合わない時は断ってもいい?
断って大丈夫です。目安として、売上見込みの15〜20%を超える出店料は慎重に検討してください。無理な条件で出続けて赤字が膨らんだ時の立て直し方はキッチンカーで赤字になった時の立て直し実体験で詳しく書いています。

【PR】営業を強くするアイテム

・名刺(出店依頼先に渡す)

・チラシ(固定出店の交渉で刺さる)

・メニュー表(A4でもOK)

▼おすすめ

・名刺作成サービス →

こちら

・チラシ/パンフ印刷 →

まとめ

営業は「気合い」じゃなくて伝え方です。

主催者が知りたい情報を最初から全部入れる。

それだけで返信率が上がり、出店が増えていきます。

ぴえろ
ぴえろ
おわり。

スポンサーリンク

FAVORITES

ぴえろの愛用品を見る

現場で実際に使っている道具・本・機材を紹介しています。

愛用品リストを見る